out-of-humor2
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雑記1/30
●wiiのバーチャルコンソールで「リンクの冒険」と「パルテナの鏡」をやっている。が、パルテナはこんなに難しかったか?、と驚く。ニュータイプでもなければ敵を避けきれん。俺はこんなのをやっていたのか。
●センバツ高校野球の出場校が決まった。そうか決まったか。うーむ、はいはい、なるほど、そういう選考か、と妙なシタリ顔で頷く。そして、腕がなるわ、腕が、と嫁の顔を覗き込む。「読み切るで。読みきってみせるで」「何を」「番狂わせをや!」
●大阪府知事選は番狂わせなど起ころうはずもなく、順当な結果。羽柴なき冬の陣。羽柴は(またその話かと思うなかれ)、夕張に発足した後援会「秀吉会」の要請に応えて出馬しなかったという。それが本当なら、彼は二度と大阪から出馬はできまい。「ナニワのことは夢のまた夢」とは秀吉(本物)辞世の句だが、その通りになってしまった。大阪に限った話ではない。東京だろうが長野だろうが、出ようと腰を上げれば袴の裾を引っ張られ、あんた、ここにおったらよろしやんと言われる。せっかく作った後援会をどないしてくれるんや、と。
●曰く「いつでも最終目標は大阪城奪還」、曰く「青森の大バカ者で終わるか、それとも天下を取るか」。こんな男の言葉じりをとらえるのは馬鹿げたことに違いない。しかし、今回の大阪府知事選に出るかどうかは、彼のアイデンティティーに関わる問題だった。夕張にとどまり続けるなら、彼の言葉で言えば、それは「夕張の大バカ者で終わる」ということを意味する。羽柴秀吉を名乗る必要は少しもない。ただの成金のオッサンで足りる。
●つまり今回の不出馬によって彼は「羽柴秀吉」の看板を下ろしたに等しい。オモロがって彼を取り上げていたスポーツ新聞をはじめとする各媒体が、このことをなぜ徹底的に追及しないかが疑問である。1999年以来幾度となく世間を騒がせた秀吉の生まれ変わりは、今年ついに兜を脱ぎ、鎧を外して、いそいそと押入れに仕舞いこんだ。
●僕はそのことを寂しがっていないし悲しがってもいない。ただ、ほとほと呆れ果てているだけである。しかし、いやにサッパリとした茶髪の風雲児が満面の笑みで語るのを観て、遠く北の地で羽柴は、あの苦味走った顔で何を思っているだろう。だが出陣の機会はこの先まずないはずだ。唯一考えられるのは、大阪府が財政再建団体にでもなれば「大阪の困っている人達を救うのは私の…」などと嘯いてまたぞろ出張ってくるだろうが、言うまでもなくそんなことは誰も望んでいない
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雑記~正月
●皆様あけましておめでとうございます。
 年末に録りためたバラエティ&格闘番組の数々、そのほとんどを見れていない。が、なんでしょうかね、あの芸人がマジでカラオケ歌ったり、雑学知識を競ったりする企画の多さは。芸人がカラオケ上手い、モノをよー知ってる、だからどうやというのか?。ここ数年来、宮台とか宮哲がよー言うてる「ネタからベタへ」っていうことですか?。
 例えば少なくとも「うんちく」ブームのとき、芸人の博覧強記がそれ自体奇妙なことだということは、やってる本人も周りも知っていたはずだった。あるいは友近やレギュラー松本(徳永英明)がカラオケ上手いということは、笑えることであった。要するにどちらもネタであった。ところが、翻って昨今の番組ではどうだろう。みんながマジで歌を歌い、あるいは博識をアピールし、みんなそれを笑うどころか感心したりする。そこに微塵の諧謔もなく、そして誰もそのことを疑っていないように見える。演者も視聴者も、当初あったはずの奇妙さを忘れかかっている。いやいや忘れるなんて可愛い話ではない。品川を見てごらんなさい。血道を上げているようにすら思えるよ。
●年末のゲームセンターCXがすごかった、「カイの冒険」の98面、このたった一面をクリアするのに有野は約8時間を要した。8時間もの間、視聴者は床のトゲに当たって死に、炎に当たって死ぬカイの姿を、何度も何度も何度も何度も、数千回(?)にも渡って全く変り映えのしない死に様を見せられた。こういう風に↓。

http://www.youtube.com/watch?v=lpBf2-a-FCM

 これが延々続く。ひたすら、ただひたすら。この映像は序盤のもので、有野の表情にもまだ余裕があるが、次第に口数も減り、顔には疲労の色濃く、しかし淡々と繰り返される無限の死に様ループ。バラエティーでこれほどのミニマル映像も近年ないだろう。
●箱根見てまた泣いた。
●羽柴が出ると言っている。しかしまだ出馬の意向を表明したにすぎない。告示は11日である。何をのんびりしていやがる。そして、なんでそのことに俺がヤキモキせなあかんのか。
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