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嘉村さんについて
 最近、本屋に寄ると必ず嘉村磯多さんの文庫を探しているのですが、これがまた示し合わせたかのように無いですね。
 ジュンク堂にすら、無い。
 確か嘉村さんに関しては選集を一冊持っていたと思うのですが、今手元になく、どこに行ったかも分からぬ有様です。誰かに貸したのか、失くしたのか。
 またどちらにせよ、その選集には私が是が非でも読みたい「七月二十二日の夜」が収録されていませんでした。
 そういうわけで「七月二十二日の夜」が収録された文庫はないものかと思って、折りにふれて本屋をうろついているのですが、無いものは無い。
 こういう人の本を広く読めるようにするのが出版社や本屋の務めだと思うのに、なんて怠惰な話でしょうか。 

 それにしても、これ(↓)を読む限り、嘉村さんの評判(回想録)がひどすぎる。
 あぁ、ひどい、ひどすぎる。

「ウラ・アオゾラブンコ~嘉村磯多」

 何といふ暗い陰気な男なのだらう…
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コメント
この記事へのコメント
氏は前のときのやうに、来ると板の間へペたりと坐り、三度ほどお辞儀をつづけさまにする(横光利一)

素晴らしい逸話やないか。

それにしてもウラ・アオゾラブンコって面白いですね。嘉村さんだけかもしれませんが。
2007/02/05(月) 14:39:50 | URL | aka #-[ 編集]
「私小説の極北」ってすごいですね。
言われてみたい気もする。
関係ないけど、7/22は我が姉の誕生日です。
2007/02/05(月) 20:49:30 | URL | 宇宙の羊 #-[ 編集]
稀有な才能を持った人だと思うんですけどね。時間があれば全文掲載したくらいです。

>関係ないけど、7/22は我が姉の誕生日です。

お、嘉村系ですね。嘉村系の姉。
2007/02/07(水) 10:08:44 | URL | aka #-[ 編集]
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