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雑記5/9
●毎年のことだが「ゴールデンウイークにどこかへ行くかどうか」を巡って嫁と鍔迫り合い。もちろん僕は「無理してどっか行かんでもええやん派」ですが、結局ある程度こちらが折れて、ある程度向こうが妥協する。これも毎年のこと。
●「現世美術展2007」というイベントを見る。そもそも、自称/他称にかかわらず、いわゆる「若手アーティスト」という人達を、甚だしい独断と偏見によって(要するに『見もせずに』ということ)全く信用していない僕がこういうイベントに足を運ぶことは大変珍しいし、また祇園の禅寺・建仁寺の離れの庵(禅居庵)というロケーションは面白くもあるが、一方で勿体臭くもある。でも知り合いの才めく写真家I君が作品を展示するというので。さて、蓋を開けてみればこちらの鑑賞態度(なにせI君の展示作品以外はほとんど“観て”いない。単に作品の前に立っているだけ)にも問題があるのでしょうが、我ながら不自然と感じるほどアッという間に見終わる。I君の作品は、失礼を承知で言うなら、今後オモロイ妄想を具象していくためのパイロット版という感じがしました。ともかくお疲れ様でした。
●かねがね行きたいと思っていた「京都国際マンガミュージアム」へ。旧・龍池小学校の校舎を改築したというこの施設のなかを歩いていると、コスプレイヤーと専属(?)のカメラマンの方が、渡り廊下、階段、踊り場と、細かくシチュエーションを変えながら撮影していて、同じ方に何度も何度もすれ違う。運良くこの日は「コスプレ交流会」なる催しが行われていて、中庭に思い思いのキャラクターに扮した方々がひしめいていたので、そこをしばし練り歩く。練り歩いてほぼ中央に鎮座。噂には聞いていましたが、「BLEACH」大人気。
●嘉村磯多「七月二十二日の夜」読了。のみならず転写終了。これが実に骨の折れる作業で、旧仮名遣い、旧字体を正確(かどうか未だ校正していないですが)にタイピングするのに大変な時間と労力が。なぜこんなことをしたかといえば当ブログで全文掲載するためだが、ブログに掲載してどんな意味があるかは知らない。ネット上で嘉村磯多「七月二十二日の夜」が読める。これをすごいことだと思い、面倒な転写を実行するだけの暇があるのは、おそらく今のところ日本中で僕一人でしょう。いずれ公開。
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コメント
この記事へのコメント
「七月二十二日の夜」はまったくもってスゴイ。まず単純に言って「こいつは一体なにをしとんねや?」という驚きと呆れに満たされること甚だしい。
でも僕にとってはそれがもっとも大事なことで、「苛烈な自己暴露」だの「私小説の極北」だのといった風評は二の次であるべき。
2007/05/09(水) 01:36:46 | URL | aka #-[ 編集]
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